当社と他社との共同施工で、昨年2月に竣工した「近江八幡市立健康ふれあい公園 サッカー場」。
今回の笹川noteは、こちらのサッカー場の利用レポートです!
利用したのは、笹川noteではおなじみの、土木部H次長。
休日は地元のスポ少サッカー部の監督を務める爽やかスポーツマンです☆
先週末にこちらのサッカー場でシニアサッカーの試合を行ったとのこと。
当社施工のピッチで試合ができるのを楽しみにしていたそうです。
実際利用されての感想は?
「実際、このピッチでプレイしてみると、良いも悪いも『自分の実力がそのまま出せる』』っといった感じでした。土のグラウンドや他の人工芝のピッチより、身体への負担(特に足への負担)が少なかったです。
是非、また機会があればボールを蹴りに行きたいと思います。」
この施設は日本サッカー協会公認施設であり、人工芝はロングパイル人工芝ハイブリッドターフを使用しています。
スポーツ専用ロングパイル人工芝 ハイブリッドターフ
実際に利用された生の声が聞けることは施工者にとってもありがたいことですし、その利用者が身近な社内の人間もしくは自分!になれるのが、「笹川組」で働くことの魅力でもあります。
これからも「施工者かつ利用者である」ことの意識を忘れずに業務に取り組んでいきたいと思います。
皆さんもサッカー場で人工芝の感触をぜひ体感してみてください!!